Amazonから高配当株へ移行した理由は買った後にまた迷子になったから

もともと米国株を買おう！買わねば！と思ったキッカケは、Amazonなどアメリカ企業の台頭があったのに、、、
今の投資スタンスはバフェット太郎さんのやり方を真似していると言う。。。汗

バフェット太郎さんの投資法はどういったものかと言うと、
アメリカの割と老舗企業、成熟した会社でコンスタントに配当を出し続けている会社の株を毎月決まった日に、決まった額を買っていく！
というものです。

Amazonはどちらかと言うと新興企業。
他のGAFAもそうですよね。
なんか、相反しますよね？

なのに、なんで投資スタンスを変えることになったのか？？？

本当にこれは全て何年やっても投資スタンスが定まりきらず、なのに株をやめられない私の迷子状態のせいなんですが。。。

まぁ、買ってから気づいたんですけどAmazonは配当が無いのです汗
配当がなくても、そもそも
株価自体が上がっていけば含み益がでます。そう言う意味では、Amazonの市場価値の増加にはついていけます。

ただ、それ以上は売る以外は何も動きようが無いんです。面白みもないと言いますか。。。

それに気づいたことと、その時点である程度Amazonや他の新興企業で気になる株は買っていたので、まぁ私としてはある程度満足してしまったんですよね。

さて、次からどうしていくべきか、、、
なんかまたまた迷子になってしまったのです。

しかし、投資先をどこにするか考えても、、、
やはり私の中ではアメリカしかありません。

そんな時どこにしようかググって発見したのが、バフェット太郎さんのブログだったのです。